グローイン・グランマ通信

NPO法人グローイン・グランマのブログです
NPO法人グローイン・グランマは川崎市を拠点に子どもの健やかな育ちを願って、子育て支援を目的にし、2008年12月にスタートしました。保育園の元園長達が自らの経験や技術を生かしながら、子育て支援と乳幼児教育関係者の研修を中心に子どもに関わる活動を続けています。
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2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 2月
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    2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 2月

    主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

     

    214日(木)の内容を紹介します

     

     

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    ―あそびの様子・活動をとおしてー

    外は、真冬並みの寒さでしたが、暦の上では立春。

    春を身近に感じられるように、お部屋の中には春を告げるフキノトウや、梅の花、水仙を飾りました。今年度最後の「ちいさなおはなし会」。定員いっぱいの参加者で、広いお部屋も狭く感じるほど。午前・午後とも、にぎやかな会となりました。

     

    絵本の読み聞かせから

    子ども向『がたんごとん がたんごとん』 作:安西水丸

    がたんごとん がたんごとん」「のせてくださーい」繰り返しのリズムが心地よく、みんなを乗せて終着駅へ。最後は「さようなら」ちいさな手でバイバイをしてくれました。

     

    『あかちゃんに ちゅっ!』 作・絵:メアリー・マーフィ 訳:ふじきやすこ

    表紙を見たお母さんから「あっ かわいい!」の声。画面いっぱいに絵がはっきり描かれています。誰もが小さな赤ちゃんに「ちゅっ!」としたくなりますね。最後はみーんなで「ちゅっ!」赤ちゃんへの愛情があふれる絵本です。

     

    大人向けに素話(語り・絵のない語りだけの話) 『はなさかじい』

    昔話は、語り継がれ伝承されてきた民話のひとつ。

    昔話『はなさかじい』のお話も、内容が少しづつ変わっています。

    絵本を3冊紹介

    『はなさかじい』文:よしざわかずお 絵:さくらいまこと

    『花咲爺』   文・構成:千葉幹夫 画:鰭作英朋

    『はなさかじい』文:松谷みよ子   絵:瀬川康男

     

    日本昔話.轡蝓璽困ら、『はなさかじい』(再話:おざわとしお 画:赤羽末吉)をもとに素話(語り)。

    小さなお子さんがいると、なかなか耳を傾けてお話を聞く機会がありませんね。

    我が子を抱っこして、耳は語りに集中!

     

    おしゃべりタイム

    昔話のリストを見ながら、「小さい頃に聞いた記憶に残る昔話」を思い出とともに話してもらいました。 

    「さるかにがっせん」「ももたろう」「うらしまたろう」「したきりすずめ」などお母さんからあがりましたが、なかなかすぐには思い出せない様子。

    話をしているうちに、「ふるやのもりを学芸会でやった」「幼稚園の時に地域の語りべの話を聞いた」「舌切りすずめに出てくるハサミをおばあちゃんが使っていた」「母が読んでくれたのだろう、花咲じいさんの話がよみがえってきた」などの声が聞かれました。

    普段の生活の中で、大人の温もりを感じながら昔話を聞くという機会はほとんどなくなりました。「むかしむかし」で始まる昔話、再話されて絵本になっているものもあります。

    ゆったりと流れる時間の中で、昔話を聞く経験、我が子にも伝えていきたいですね。

     

     

    親子で絵本タイム

     

     

     

    遊びの紹介

    伝承遊び

    あやとり「いっしょにね」

     

    「あれれ、いつの間にかあやとりの紐が、電車ごっこに」

     

    まりつき♩あんたがたどこさ♩

     

    こま廻し「あれ?なんだろう」

     

    けん玉「昔とった杵柄(きねづか)」

     

     

    ふれあい遊び

    ♩おちゃをのみにきてください、はいこんにちは♪

     

    ♪おせよおせよさむいでおせよ♪

     

     

    お楽しみタイム

    ボードビル「花のワルツ」にのせて

     

    今回、「あそびの紹介」では、伝承遊びをみんなで楽しみました。

    あやとりに夢中になるお母さんの姿が、まるで少女のように見えました。

     

    「わらべうた、昔あそびなどとても楽しかった。これから、もう少し大きくなったら

     この楽しさを子どもと一緒に感じられたらと思う」

    「昔ながらのあそびの良さをあらためて知れた。上達して娘にも教えてあげたい」

    「自分が小さかった頃、祖母がお手玉や紙風船で遊んでくれたことを思い出し楽しかった」

    「懐かしい気持ちがよみがえり、歌や遊びで、自分も子どもも、笑顔になっていました」

    「子どものぺースであそべて、私も息抜きになりました」

    など、感想が寄せられました。

     

                              

    ○今年度の「ちいさなおはなし会」は、「どんとはらい」

    一年間ありがとうございました。

     

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    | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 12:23 | comments(0) | - |










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