グローイン・グランマ通信

NPO法人グローイン・グランマのブログです
NPO法人グローイン・グランマは川崎市を拠点に子どもの健やかな育ちを願って、子育て支援を目的にし、2008年12月にスタートしました。保育園の元園長達が自らの経験や技術を生かしながら、子育て支援と乳幼児教育関係者の研修を中心に子どもに関わる活動を続けています。
2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 8月
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    2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 8月


    主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

     

    8月8日(木)の内容を紹介します。

     

     

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    ―あそびの様子・活動をとおしてー

    連日猛暑が続き、「ちいさなおはなし会」当日も、朝から暑い日差しが照りつけました。小さなお子さんを連れての外出が心配されましたが、帽子や日傘、保冷剤、携帯扇風機などを上手く使い、暑さ対策をしながら、元気なお顔を見せてくれました。お部屋の中は、涼しい雰囲気を心がけ、風鈴や貝殻、夏の草花を挿して、親子のみなさんを迎えました。

     

     

    絵本の読み聞かせから

    子ども向

    『ねないこだれだ』(いやだいやだの絵本) せなけいこ作        

    初版1969年以来、長く読み継がれているロングセラー、親の世代にとっても懐かしい一冊です

    絵本を読み始めると、お母さんの膝を離れ、一番前へ

     

    『くだもの』平山和子文・絵

     「さぁ どうぞ」と、みずみずしい果物が差しだされます。親子で「さぁ どうぞ」思わず、小さなお口で「パクリ」。食べる真似が楽しいですね。

     

    大人向け   

    ・『へいわって どんなこと?』(日・中・韓平和の絵本)浜田桂子作

    最後のページに

    「へいわって ぼくがうまれて よかったっていうこと。

                   きみがうまれて よかったっていうこと。

              そしてね、きみとぼくは ともだちに なれるって いうこと」

    と書かれています。

    大人向け読み聞かせ『へいわって どんなこと』

     

    終戦から74年、8月は特に「平和」について語り、子どもに「平和の尊さ」を伝えていきたいものです。

     

    ・「絵本発行部数ランキング」の表をもとに絵本を紹介

    「いないいないばあ」「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」「おおきなかぶ」・・・20位の「おしいれのぼうけん」まで紹介すると、その都度「へぇー」「わぁー」「なつかしい」とお母さんの声があがりました。

     

    親子で絵本タイム

     

    おしゃべりタイム 

    「子どもの頃の夏の思い出」

    読み聞かせ:「なつのあさ」谷内こうた文・画 

    作者が、田舎へ行ったときに、遠くの土手を行く汽車を見た思い出の絵本です。

    絵本「なつのあさ」を見た後、「子どもの頃の夏の思い出」を一人ひとり語っていただきました。

     

    「花火大会」や「ラジオ体操」「夏まつり」「お泊り会」「山や川での遊び」「かんぴょうづくりを家族総出で手伝った」「保育園のプールで、本物の魚を放した」「父の実家の、広い家の襖をあけたり閉めたりして遊んだ」「同じ花火でも、昔見た花火の方がすごかった」「絵日記に描いた後、蛍を放してあげた」など情景が浮かんでくるようでした。

    また、「500円玉貯金をして、家族みんなで沖縄に行った。そのことがきっかけとなり、大人になってから三線を習い、それが縁で、主人と出会った」という何とも運命的な出会いも…子ども時代の楽しい実体験と景色の広がりが、今に繋がっていたのです。それぞれの思い出がつまった夏は特別であり、かけがえのないものに感じました。

     

    ふれあいあそびから

    ♪くまさん くまさん♪

    「くまさんが登場すると一点集中!」

     

    ♪とんぼや とんぼ しおからとんぼ♪

     

    あそびの紹介

    絵かきうた

    ♪ぼーがいっぽんあったとさ♪

     

    ・あひるのコックさん

    ・たこ・さかな・花 のできあがり

     

    2組に分かれて「じゃんけんぽん」

    勝った人が線を描き入れ、先に花ができあがった「ひまわりチーム」の勝ち!

      お母さんたちは大盛り上がりでした

     

    おたのしみタイム

    ボードビル 「とんでった ばなな」

     

    夏の草花あそび

    カヤツリグサの茎を両端から、そっと開いて蚊帳(かや)のような四角に

     

    次回は9月12日(第2木曜日)

    会場は4階、多目的室になります。

    みなさまの参加をお待ちしております。

     

    ↓チラシ・クリックして拡大↓

     

    お申込みなどは「すくらむ21」の電話・FAX・ホームページにてお願いします。
    http://www.scrum21.or.jp/

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    | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 21:16 | comments(0) | - |
    2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 7月
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      2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 7月

      主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

       

      7月11(木)の内容を紹介します。

        

       

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      ―あそびの様子・活動をとおしてー

      梅雨のこの時季は、空模様を気にしながらのお出かけとなりますね。

      午前と午後の「ちいさなおはなし会」が終了するまで、雨が降らず、何とかお天気の方も味方になってくれたようです。

      おかあさんと、小さなお子さんだけでなく、プレママ、おばあちゃんの参加もあり、和やかな雰囲気の中で進みました。

       

      「あー・あー」絵本の読み聞かせ

       

      絵本の読み聞かせから

      子ども向

      『あー・あー』 三浦太郎作 

      「あーあー」・「めーめー」・「もーもー」と赤ちゃんと会話をするかのように、繰り返しを楽しめます。

      「いいおかお」絵本の読み聞かせ

       

      ・『バナナです』 川端誠作

      青いバナナや木に実ったバナナ、皮をむいたバナナなど。最後のページ以外、どのページも「バナナです」。参加していたお子さんの口からも「バ・ナ・ナ」と小さな声が聞かれました。その声に回りにいたお母さんたちも、思わずパチパチと拍手…

       

       

       

      大人向け    

      『どろんこハリー』ジーン・ジオン文:マーガレット・ブロイグレアム絵:渡辺茂男訳

      「ハリーは、黒いぶちのある白い犬です。何でも好きですが、お風呂に入ることだけはだいきらい…」で始まる50年以上も前に書かれた絵本。どこかで読んでもらった記憶があることでしょう。懐かしい1冊です。

       

      『なみ』スージーリー作

      白と黒と青の3色だけのシンプルな色彩で描かれた字のない絵本。見開き一面を使った広い海、寄せては返す波の音、海で遊んだ思い出がよみがえってきます。

       

           

      親子で絵本タイム

       

       

      あそびの紹介

      ペットボトルや空き容器を利用した簡単夏のおもちゃの紹介

       

       

      身近にあるペットボトルや、マヨネーズの空き容器、牛乳のパックに穴をあけたり、物を入れて簡単おもちゃのできあがり。

       

      マヨネーズの容器に小豆を入れただけのおもちゃですが、ずーっと音を楽しみ、お気に入りに。

       

      おしゃべりタイム 

      「おもちゃをみなおそう」を話題におしゃべりタイム

      こどもの成長に欠かせないおもちゃですが、今、「家にはどんなおもちゃがあるかな?」

      ―お母さんの声からー

      ・まだ小さいので布製のガラガラや、本などが多い

      ・プラスチックのおもちゃが多い。お古がいっぱいある。ミニカーを入れ物や缶に落とし、音を楽しんでいる

      ・木のおもちゃが多いが、「キーホルダー」などで遊ぶことも。親が「いいな」と思うのと違うものに興味がある

      ・いただき物の、お兄ちゃんの超合金のおもちゃが増える一方

      ・木のおもちゃはあるが、あたると痛い。床を傷つけるのではないかと気になる…

      ・紙や空き箱で遊んでいる

      ・布のおもちゃ、お手玉など、まだおもちゃはあまり買ってない

      ・木のおもちゃはいただき物が多い。身の回りの物を見つけてきて、おもちゃにしている。ビニール袋など。

      ・インターネットで見つけた水を使った簡単おもちゃを作った。喜んで遊んでいる

      など

       

      お子さんの年齢や、兄弟、姉妹のいる環境などで、おもちゃへの興味は違ってきますね。親が良いと思い用意したおもちゃには見向きもせずに、身近な生活用品で遊ぶなど、子どもの興味は計り知れないものです。木製、布、プラスチック製、紙,水など、安全を考慮しながら、色んな素材にふれ感触や感覚を楽しみながら遊べるおもちゃを用意してあげたいものです。成長とともに変わってくるおもちゃ、物を見立てて遊べるようになると、リンゴならリンゴそのものの形をしたおもちゃより、お手玉のように、いろいろイメージできる素材の方が想像力をかきたて、豊かに飽きずに遊べたりもします。

       

       

      ふれあいあそびから

       

      行燈(あんどん)をもって♪ほーたるこい やまみちこい♪     次の人へバトンタッチ(役交代)

       

      ♪おふねは ぎっちらこ♪

       

      お楽しみタイム

      ペープサート「あかいふうせん」

       

      草花あそび

      笹の葉を使って ・笹飴 ・笹船 ・旗立て船 ・舳先のある船をつくりました。

      作り方を伝えると、作ってみたいと興味を示すお母さんも。おはなし会」終了後、実際につくってみました。出来上がった笹飴と笹船を大切に持ち帰えり、笹船は、「二ケ領用水に浮かべてみたい」の声も聞かれました。

       

      次回は8月8日(第2木曜日)

      会場は4階、多目的室になります。

      みなさまの参加をお待ちしております。

       

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      お申込みなどは「すくらむ21」の電話・FAX・ホームページにてお願いします。
      http://www.scrum21.or.jp/

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      | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 21:13 | comments(0) | - |
      2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 6月
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        2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 6月

        主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

         

          

        613(木)の内容を紹介します。

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        ―あそびの様子・活動をとおしてー

        先日、関東も梅雨入りしましたが、この日は梅雨の晴れ間がひろがりました。

        今年度最初の「ちいさなおはなし会」、新しい出会いに胸をワクワクさせながら、この日を迎えました。平日開催でしたが、お父さんの参加も見られ、にぎやかな会となりました。

         

        絵本の読み聞かせから

        子ども向

        『いないいないばあ』 松谷みよ子著・瀬川康夫画

        「いないいないばあ」「にゃあにゃあがほらほら…」発売から50年、世代を超えて読みつがれてきたロングセラー。赤ちゃんが初めて出会う絵本の中の一冊です。

        読み手の「いないいないばあ」の声に合わせるかのように

        「あー」とかわいい声。

         

        ・『てんてんてん』わかやましずこ作・絵

        「てんてんてんてんとうむし」「ぐるぐるぐるかたつむり」くり返しのあるリズミカルな文章とともに、はっきりとした色使いでシンプルに描かれています。親子で最初に出会う虫の絵本。いつか実物の虫と出会える日が楽しみですね。

        『てんてんてん』

         

        大人向け

        『おじさんとかさ』

         

        『おじさんのかさ』佐野洋子作・絵

        おじさんが持っている、黒くてとても立派な傘。出かけるときはいつも傘を持って出かけますが、大切に思うあまり、雨が降っても傘をさしません。

        「あめがふったら ポンポロロン あめがふったら ピッチャンチャン」

        ちょっとユーモラスで、雨の日も楽しい気分にさせてくれるはずです。

         

        親子で絵本タイム    

        お父さんとお母さんの絵本タイム?

         

        安心感たっぷり

         

        今、絵本の整理中!?

         

         

        おしゃべりタイム 

        「絵本とのかかわり」

        「赤ちゃんと絵本。どうかかわっていったらいいの?」 「兄弟がいるので、なかなか下の子に読んであげられない」「動き回り、本を引っぱり出したり、じっとしていない」「絵本選びに広がりが持てない」などの質問や悩みも聞かれました。 

                                   

        今年度初めての「ちいさなおはなし会」

        「私たちの思い」を交えながら「絵本とのかかわり」について少しお話しました。

         

        ・絵本を通して心の交流を。ふれあいながら読んでもらう体験は、ぬくもりとなって残るのでは

        ・大好きなお父さんとお母さんの声は、お腹の中にいるときから聞いている心地よい声。その声には愛情がたくさん込められています(ビタミン愛)。身近な大人に読んでもらうことで、安心感につながります

        ・読み方にルールはない。立ち止まったり、同じところを何回も読んだり。子どもの表情、反応に添いながら、行きつ戻りつ、少しづつ

        ・成長の過程で、かじったり、やぶいたりすることも。成長と共に子どもの絵本との付き合い方が変わってきます。身近なところに絵本のある環境を

        ・教育的な観点での絵本ではなく、あそびのツールの一つとして絵本を取り入れよう

        ・絵本選びは、絵本の魅力でもあるしっかり描かれた絵と、洗練された言葉のあるものを。長い間読み継がれてきた絵本などを参考に

        ・大人が、たくさんの絵本に出会い、ふれることにより選ぶ目を養おう

         

         

        ふれあいあそび

        うまわとしとし♪

         

        ♪ちょちちょち あわわ♪

         

        ♪くまさんくまさん♪

         

        遊びの紹介

        空き缶、空き容器を利用した簡単おもちゃの紹介

         

        空き容器を使って、音の出るおもちゃ

         

        空き缶を利用して「引っぱり出したり、ポトンしたり」

         

        お楽しみタイム

        パネルシアター「まんまるさん」「しゃぼん玉とばせ」

         

        3人で最前列確保!

         

         

        次回は7月11日(第2木曜日)

        会場は2階、第1・2研修室になります。

        みなさまの参加をお待ちしております。

         

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        http://www.scrum21.or.jp/
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        | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 22:24 | comments(0) | - |
        2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 6月
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          2019年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 6

           

          主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21

           

          いよいよ今年度の、『0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」』が始まります。

          皆様のご参加お待ちしています。

           

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          お申込みなどは「すくらむ21」の電話・FAX・ホームページにてお願いします。

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          | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 11:57 | comments(0) | - |
          2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 2月
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            2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 2月

            主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

             

            214日(木)の内容を紹介します

             

             

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            ―あそびの様子・活動をとおしてー

            外は、真冬並みの寒さでしたが、暦の上では立春。

            春を身近に感じられるように、お部屋の中には春を告げるフキノトウや、梅の花、水仙を飾りました。今年度最後の「ちいさなおはなし会」。定員いっぱいの参加者で、広いお部屋も狭く感じるほど。午前・午後とも、にぎやかな会となりました。

             

            絵本の読み聞かせから

            子ども向『がたんごとん がたんごとん』 作:安西水丸

            がたんごとん がたんごとん」「のせてくださーい」繰り返しのリズムが心地よく、みんなを乗せて終着駅へ。最後は「さようなら」ちいさな手でバイバイをしてくれました。

             

            『あかちゃんに ちゅっ!』 作・絵:メアリー・マーフィ 訳:ふじきやすこ

            表紙を見たお母さんから「あっ かわいい!」の声。画面いっぱいに絵がはっきり描かれています。誰もが小さな赤ちゃんに「ちゅっ!」としたくなりますね。最後はみーんなで「ちゅっ!」赤ちゃんへの愛情があふれる絵本です。

             

            大人向けに素話(語り・絵のない語りだけの話) 『はなさかじい』

            昔話は、語り継がれ伝承されてきた民話のひとつ。

            昔話『はなさかじい』のお話も、内容が少しづつ変わっています。

            絵本を3冊紹介

            『はなさかじい』文:よしざわかずお 絵:さくらいまこと

            『花咲爺』   文・構成:千葉幹夫 画:鰭作英朋

            『はなさかじい』文:松谷みよ子   絵:瀬川康男

             

            日本昔話.轡蝓璽困ら、『はなさかじい』(再話:おざわとしお 画:赤羽末吉)をもとに素話(語り)。

            小さなお子さんがいると、なかなか耳を傾けてお話を聞く機会がありませんね。

            我が子を抱っこして、耳は語りに集中!

             

            おしゃべりタイム

            昔話のリストを見ながら、「小さい頃に聞いた記憶に残る昔話」を思い出とともに話してもらいました。 

            「さるかにがっせん」「ももたろう」「うらしまたろう」「したきりすずめ」などお母さんからあがりましたが、なかなかすぐには思い出せない様子。

            話をしているうちに、「ふるやのもりを学芸会でやった」「幼稚園の時に地域の語りべの話を聞いた」「舌切りすずめに出てくるハサミをおばあちゃんが使っていた」「母が読んでくれたのだろう、花咲じいさんの話がよみがえってきた」などの声が聞かれました。

            普段の生活の中で、大人の温もりを感じながら昔話を聞くという機会はほとんどなくなりました。「むかしむかし」で始まる昔話、再話されて絵本になっているものもあります。

            ゆったりと流れる時間の中で、昔話を聞く経験、我が子にも伝えていきたいですね。

             

             

            親子で絵本タイム

             

             

             

            遊びの紹介

            伝承遊び

            あやとり「いっしょにね」

             

            「あれれ、いつの間にかあやとりの紐が、電車ごっこに」

             

            まりつき♩あんたがたどこさ♩

             

            こま廻し「あれ?なんだろう」

             

            けん玉「昔とった杵柄(きねづか)」

             

             

            ふれあい遊び

            ♩おちゃをのみにきてください、はいこんにちは♪

             

            ♪おせよおせよさむいでおせよ♪

             

             

            お楽しみタイム

            ボードビル「花のワルツ」にのせて

             

            今回、「あそびの紹介」では、伝承遊びをみんなで楽しみました。

            あやとりに夢中になるお母さんの姿が、まるで少女のように見えました。

             

            「わらべうた、昔あそびなどとても楽しかった。これから、もう少し大きくなったら

             この楽しさを子どもと一緒に感じられたらと思う」

            「昔ながらのあそびの良さをあらためて知れた。上達して娘にも教えてあげたい」

            「自分が小さかった頃、祖母がお手玉や紙風船で遊んでくれたことを思い出し楽しかった」

            「懐かしい気持ちがよみがえり、歌や遊びで、自分も子どもも、笑顔になっていました」

            「子どものぺースであそべて、私も息抜きになりました」

            など、感想が寄せられました。

             

                                      

            ○今年度の「ちいさなおはなし会」は、「どんとはらい」

            一年間ありがとうございました。

             

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            | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 12:23 | comments(0) | - |
            2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 1月
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              0歳児の親子のための

               こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」

              主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)
              1月12日(土)の内容を紹介します。

               

               

              絵本棚の上にいるミノムシさんは枯れ枝とギンナンを利用してつくりました。

              こんな顔です!

                

               

              ↓クリックして拡大↓

               

              ―あそびの様子・活動をとおして―

               

              今年度3回目の土曜日開催でした。

              朝から寒さ厳しい一日、この日は川崎にも、ちらちら初雪が降りました。参加者は少なめでしたが、年中行事について話したり、正月遊びのこま廻しや簡単な凧あげを楽しみました。親子で元気に新しい年を迎えられた喜びを感じながら、にぎやかに過ごしました。

               

               

              絵本の読み聞かせから                

              こども向け絵本                       

              「あー・あー」(三浦 太郎 作・絵)

              「めー・めー」「もー・もー」「がー・がー」とてもシンプルな中に、やさしさやぬくもりが感じられます。

              お父さんとお母さんの顔を交互に見て確認したあと、安心して絵本に集中です。

               

              「こんにちは」(わたなべしげお 作・おおとやすお 絵)

              「くまくん」の絵本シリーズ

              「おはなさん こんにちは」「ねこさん こんにちは」。くまくんが「こんにちは」をするたびに親子そろって「こんにちは」のしぐさ。その姿のほほえましいこと。

               

              「おとうさん!おとうさん!」(中川ひろたか 作・ミスミヨシコ 絵)

              お父さんのダイナミックな姿が画面いっぱいに描かれています。

              ワニになったり、お馬になったり、キリンになったり、最後は「お父さんだいすき」。

              大活躍のお父さんは疲れはてて…

               

              「ごろんごゆきだるま」(たむらしげる 作・絵)

              ちょうど外は雪がちらちら…

               

              大人向け絵本

              「鬼といりまめ」(谷真介 作・赤坂三好 絵)

              節分に豆まきをするようになった由来話の一冊です。

               

              「あがりめさがりめ」(ましませつこ 絵)

              知っているあそびうたも多く、絵本を見ながら親子でふれあって遊びました。

              ♩だるまさんだるまさん、あっぷっぷ♩

               

              あしあしあひるかかとをねらえ

               

              ♩なべなべそこぬけ そこがぬけたらかえりましょ

              (あれれ?かえれないことも)

               

              おしゃべりタイム

              平成最後のお正月をどのように過ごされましたか?

              当たり前のようにおせちやお雑煮を食べたり、お年玉をやりとりしたり、初詣に行ったり。時代が変わっても受け継がれてきた行事には、それぞれに深い意味が込められています。

               

              「思い出に残っている行事」「わが子にも伝えていきたい行事」など聞いてみました。

              杵でついた丸餅の思い出、鏡びらきのお餅にカビが生えていたことや、おばあちゃんがつくった3色のお団子をどんど焼きで焼いたこと、お正月は、みんなが集まって特別感があったことなど。お正月にまつわる話が多く聞かれました。

               

              普段あまり意識しない行事ですが、生活の節目となり、暮らしに彩りを与えてくれます。子どもの成長とともに行事を積極的に取り入れ、日本の文化や季節感を大事に次の世代へとつなげていきたいですね。

               

              あそびの紹介

              お正月遊び

               

              こま廻し

              幼い頃の感覚がよみがえり、こま廻しに熱中!

              「こま、みーつけた」

               

              福笑い

               

              絵あわせ

              絵カードはかまぼこ板で作成

              かるたの前に、簡単な絵カードであそぼう

               

              凧あげ

              折り紙の凧紹介

              作り方の動画はこちらにも載っています

               

              親子で絵本タイム

              「ぐりとぐら」の絵本をみて、

              「小さいころ印象的だったのはここです!」とお父さん。

              ホットケーキが焼きあがる場面を懐かしそうに見入っていました

               

               

              次回は、214日(第2木曜日)

                今年度最後の「ちいさなおはなし会」です。

              みなさんの参加をお待ちしております。

              ↓チラシ・クリックして拡大↓

               

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              | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 22:12 | comments(0) | - |
              2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 12月
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                0歳児の親子のための

                 こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」

                主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

                 

                 

                 

                12月13日(木)の内容を紹介します。
                 

                ↓クリックして拡大↓

                 

                ―あそびの様子・活動をとおして―

                 

                 小春日和の過ごしやすい冬のはじまりでしたが、数日前から雨まじりの寒い日がつづき、本格的な冬の到来となりました。

                寒い冬は、小さいお子さんを連れてのお出かけは特に大変ですね。

                荷物も多く一苦労ですが、みんな準備万端。モコモコ暖かくしてもらい、元気なお顔をみせてくれました。

                 

                 

                絵本の読み聞かせから

                 

                こども向け                       

                「ねないこだれだ」(せなけいこ 作・絵)

                「いやだいやだの絵本」シリーズの中の一冊、長く読みつがれ、国内ベストセラーに選ばれています。

                「おおきい ちいさい」(元永定正 作)

                おおきな丸とちいさな丸、大きな四角と小さな四角、いろいろな形の大小。「おおきい ちいさい」と読み手の声とともに楽しめます。

                「ノンタンぶらんこのせて」(キヨノサチコ 作・絵)

                読み手が絵本の表紙を見せると、おかあさんの膝からおりて最前列にお座りです。

                 

                大人向け

                「サンタクロースってほんとにいるの?」(てるおかいつこ 作・杉浦範茂 絵)

                小さかった頃に抱いたサンタクロースへの夢。親になった今、「サンタクロースって本当にいるの?」の疑問にどうこたえていったらよいのでしょう。絵本の中には、さりげなくも優しい答えが…

                 

                「十二支のはじまり」(岩崎京子 文・二俣英五郎 画)

                来年は亥年。どうやって十二支は決まったの、なぜ猫はいないの?

                お母さんたちは、興味津々に聞いていました。

                 

                おしゃべりタイム

                「絵本国内ベストセラー20」の絵本を紹介した後、「思い出の絵本・お母さんの好きな絵本・我が子の好きな絵本」を聞いてみました。

                ・「ぐりとぐら」や「はらぺこあおむし」「ノンタン」「ぐるんぱのようちえん」「エルマーのぼうけん」などベストセラーの絵本がやはり思い出の絵本としてあげられていました。

                ほかに「100万回生きたねこ」「花さき山」など。加古里子の絵本が好きというお母さんもいました。

                思い出とともに

                ・姉と「ぐりとぐらのホットケーキ」ごっこをして遊んだ

                ・小学生の友達が家に来た時に「からすのパンやさん」を母が読み聞かせてくれた

                ・「ウォ―リーをさがせ!」を兄と一緒にさがした

                ・「おおきなかぶ」は劇であそんだ記憶がある

                ・「エルマーのぼうけん」チュ―インガム、棒つきキャンデーなどを持っていく冒険にワクワクした

                 

                読んでもらった記憶があまりないと言うお母さんも、ベストセラーの絵本を見ているうちに、懐かしい記憶がよみがえり「また読んでみたい」との声が聞かれました。

                 

                人のぬくもりを感じながら読んでもらう絵本は、思い出とともに、心の栄養となっていくことでしょう。

                 

                ふれあいあそび

                お手玉をお餅に見たてて

                ♩ぺったらぺったん♩ ついたお餅は、神棚へ

                 

                ♩ぺったらぺったん♪ ついたお餅は、おとなりへ

                 

                ♩ぶーぶーぶー♩指人形の動きにあわせて可愛いお尻をフリフリ

                 

                あそびの紹介

                フォトスタンドの作り方の紹介

                秋から冬の自然物を使って(木の枝・松ぼっくり・どんぐり・数珠玉・千両・万両・お茶の実・椿の実、殻・押し花・押し葉など)フォトスタンドの作り方を紹介

                 

                 

                それぞれに、出来上がりを想像しながら材料を選びました。どんなフォトスタンドが出来あがるかな?楽しみです。

                他に、どんぐりゴマ、やじろべえの作り方の紹介

                「わたしも、どんぐりゴマまわしてみる」小さなお手々で挑戦

                 

                 

                お楽しみタイム

                いつもの♩よいさっさ よいさっさ♩ おしゃもじ人形で「はじまりはじまり」

                 

                 

                ペープサート「なんだろな?」「ぴょーん」

                 

                てぶくろを利用した指人形

                 

                 

                次回は、来年1月12日(第2土曜日)

                土曜日開催です。お父さんの参加もお待ちしています。

                 

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                | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 20:41 | comments(0) | - |
                2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 11月
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                  2018年度  0歳児の親子のための

                   こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」11月

                  主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)
                   

                   

                   

                  1110日(土)の内容を紹介します。

                   

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                  ―あそびの様子・活動をとおして―

                  今年度2回目の土曜日開催でした。講師をお迎えし、男性による絵本の読み聞かせと、父親と絵本のかかわり「パパも絵本をもっと楽しもう」をメインに進めました。

                  わらべ歌も、輪になって歩く遊びや、体を大きく使ってふれあうなど、いつもよりダイナミックにあそびました。

                  最初は、ぎこちなかったお父さんも、自然とあそびの輪の中に入り楽しんでいました。

                   

                   

                  NPO法人ファザーリングジャパンの奥平さんによる

                  「お父さんと絵本」のお話を交えながら、絵本の読み聞かせ


                   

                  絵本の読み聞かせから

                  こども向け                       

                  「ちいさなうさこちゃん」(ディック・ブルーナー文・絵 いしい ももこ訳)

                  日本語に適した五・七・五調で訳されているため、読み聞かせが心地よい。

                  「この、うさぎの名前は?」と聞くと、子育て中のお母さんからは、「ミッフィー」との声。

                  「うさこちゃん」と「ミッフィー」は出版元が違うとのことです。

                   

                  「ぴよーん」(まつおか たつひで作)・「だるまさんが」(かがくい ひろし作)

                  ・「くっついた」(三浦 太郎作)

                  男性が読むと、また違ったダイナミックなコミュニケーションが生まれます。

                   

                  みんなでぴょーん

                   

                  「まるまるまるのほん」(エルヴェ・テュレ作・絵 谷川 俊太郎訳)

                  絵本に描かれている形がシンプルな「まる」だけ。そのまるを押したり、こすったり、本をゆすってみたり、息をふきかけたり…実際に絵本に働きかけながら参加できる新感覚の絵本です。

                   

                  ノルウェーの昔話

                  「三びきのやぎのがらがらどん」(マーシャ・ブラウン 絵・瀬田 貞二訳)

                  繰り返しのリズムがあり、次への展開にゾクゾクワクワク。

                  最後はチョキン、パチン、ストン。はなしは おしまい。

                  お父さんの低めの声が、谷川に住むトロルの迫力を増します。

                  小さいやぎたちの機転と大きなやぎの勇敢な姿に、参加されたお父さん、お母さんも真剣な顔つきで聞き入っていました。

                                   

                   

                  大人向け

                  「きこえる?きこえるよ」(たしろ ちさと絵・田中 尚人 案)

                  川崎市の清掃車、武蔵新城駅付近、チネチッタの辺りなど、川崎の風景が描かれています。文字なしの絵本。いろんな生活の音を想像しながら親子で会話が楽しめます。

                   

                  「うえきばちです」(川端 誠 作・絵)

                  特に意味のないナンセンス絵本ですが、大人が楽しそうに読んでいることが、よいコミュニケーションとなる。

                  笑いがこみあげてくる絵本に、すっかりお父さんたちの肩の力がぬけた様子でした。

                   

                  「お父さんと絵本」

                  パパも絵本をもっと楽しもうー(奥平さんのお話の中から)

                  ・「良い父親」ではなく「笑っている父親」を増やすことがファザーリングジャパンのミッション

                  ・子育てに多様なかかわりが必要なのと同じく、本棚にも父親が選ぶ本、母親が選ぶ本など、多様な本があると選択肢が広がる

                  ・絵本は、読んであげるもの、コミュニケーションツールの一つ

                   「読んであげる」だけでなく、「会話する」「遊ぶ」「やぶる」「なめる」「ひらく」など紙の絵本の良さがある

                  ・よい絵本の定義はなかなか難しいが、読んでいる人が楽しんでいることが子どもにとって一番。楽しんでいることが伝わるから

                  絵本を選ぶコツは

                  ・人が良いと勧めているものを試したり、まねてみる

                  ・こどもの反応をみながら

                   ゲームやテレビは即効性があるが、絵本は遅効性である。じわじわ伝わっていき、子どもの反応には時間がかかることがある、一度だめでもあきらめないで

                  ・自分の興味と重なるものをさがす

                   絵本は、幅広い内容をカバーしている。お父さんもお母さんも好きな絵本を見つけ、いろんなジャンルの絵本が増えていくとよい

                  その他、「パパが読むと特によい絵本」の紹介があったり、質問にも答えてもらいました。

                   

                  親子で絵本タイム

                   

                  本を読んであげているパパの背中は丸くてやさしい

                   

                  あそびの紹介から

                  りぼんができたよ。似合うかな?

                   

                  ふれあいあそび

                  ♩めんどりおんどり♩ いっしょにあるこう

                   

                  ちょっとダイナミックに♪このこどこのこ♩

                   

                  次回は1213日(第2木曜日)

                  みなさまの参加をお待ちしております。

                   

                  ↓チラシ・クリックして拡大↓

                   

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                  | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 20:39 | comments(0) | - |
                  2018年度 0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」 10月
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                    0歳児の親子のための こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」

                    主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

                    10月11日(木)の内容を紹介します。

                     

                     

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                    ―あそびの様子・活動をとおして―

                    秋の草花が咲き、さわやかな風が吹く季節となりました。

                    今回は、「ちいさなおはなし会」にオカリナ演奏の方々をお招きしました。

                    オカリナの優しい音色を鑑賞したり、オカリナの伴奏で歌ったり、ボードビルを見たり。

                    いつもとちょっと違った趣向を取り入れながら、読書の秋ならぬ絵本の秋を楽しみました。

                     

                     

                    絵本の読み聞かせから

                    こども向け                       

                    「どんどこももんちゃん」(とよたかずひこ 作)

                    川を渡って、山をのぼって…どんどこどんどこ。

                    おむつ一枚の小さなももんちゃんが、どこかに向かっています。

                    ふっくらほっぺの愛らしい赤ちゃんなのになぜか逞しい。そんな姿に思わず「クスッ」、

                    お母さん方からは「かわいい」の声があがっていました。

                     

                    「いもむしごーろごろ」(こばやしえみこ 文・番留きょう子 絵)

                    「いもむしごーろごろひょーたんぽっくりこ」 と歌いながら読みました。

                    いも虫さんが、転がっていくと「ぼくもいれて」と小さな生き物が仲間入り。

                    絵はシンプルな木版画です。

                    読み終えてから、みんなで「いもむしごーろごろ」と体を動かしてあそびました。

                     

                    「どんどこどん」(和歌山静子 作)

                    たて開きのダイナミックな野菜の絵本 

                    読み終えたあと、本物の大きなサツマイモが、どーん

                     

                    大人向け

                    「たいせつなこと」(マーガレット・ワイズ・ブラウン 作 うちだややこ 訳)

                     丁寧な言葉で「あなたはあなた」、「あなたにとってたいせつなのは」と語りかけてきます。もう少し大きくなったら読んであげたい大切な一冊ですね。 

                                               

                    おしゃべりタイム

                    忙しく過ぎていく毎日、子育てについて想いを巡らすことはなかなかできません。

                    「子育てで大事にしていること」について話を聞きました。

                     

                    ・そこまで考えられない毎日、兄弟仲良く育ってくれればいいかな

                    ・赤ちゃんだからではなく長い目で見て、いろんなことを経験させてあげたいと思う

                    ・自分自身ゆとりがなくならないようにすることが大事

                    ・実際できないし、忘れてしまうことも多いが、笑顔で接したいと思う

                    ・自分が笑顔になると、子どもも自然と笑顔になり落ちつく、心がけたい

                    ・4月から仕事復帰予定のため、我が子との時間を大切にしている

                    ・「ありがとう」や感謝の気持ちがもてる子に育ってほしいと思う

                    ・子どもが何に興味を持っているか、子どもの目線を大切にしたいと思う

                    ・たくさん話しかけ、コミュニケーションを大切にしたい

                    ・自分の心と体を見きわめながら、自分が疲れないようにしたい

                    ・指さしや興味を示したことに対して、言葉にしてあげて、コミュニケーションをとるようにしている
                    ・その日子どもが安心して眠れるように抱っこしたり、心をかよわせるひと時を大切にして、また明日も元気に過ごそうと思う 

                     

                    言葉にすることで、知らず知らずのうちに大切にしている想いがあることに気づかされますね。わが子へのそれぞれの「想い」が伝わってきました。

                     

                     

                     

                     

                    あそび紹介

                    身近な人形を使って即興人形劇あそび

                     

                    「うさぎさんこんにちは」

                     

                    「♪うまわとしとし」

                     

                    くまさんの動きに最高の笑顔

                     

                    みんなとても楽しそうでした。コツは、なりきること。

                    人形劇の後には指人形の作り方を聞いてくる熱心なお母さんもいました。

                     

                    お楽しみタイム

                    その1 オカリナ演奏

                    午前と午後で2組の方の演奏がありました。

                     

                     

                    オカリナの伴奏で「ゆりかごのうた」いつの間にか、すやすや

                     

                    その2 オカリナ伴奏によるボードビル

                    「スケーターズワルツ」の曲に合わせてお星さまがキラキラしたり、人形が動きます

                     

                     

                    次回は1110日(第2土曜日)

                    土曜日開催です。

                    テーマは、「父親と絵本」について、男性による絵本の読み聞かせもあります。

                    みなさまの参加をお待ちしております。

                     

                    ↓チラシ・クリックして拡大↓

                     

                    お申込みなどは「すくらむ21」の電話・FAX・ホームページにてお願いします。
                    http://www.scrum21.or.jp/
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                    | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 21:56 | comments(0) | - |
                    0歳児の親子のためのこころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」(9/13)
                    0

                      0歳児の親子のための

                      こころとこころをつなぐ「ちいさなおはなし会」

                      主催:川崎市男女共同参画センター(愛称 すくらむ21)

                       

                      9月13日(木)の内容を紹介します。

                       

                       

                       

                      ↓クリックして拡大↓

                       

                       

                      ―あそびの様子・活動をとおして―

                       暑い夏が過ぎ、あたりは秋の気配が感じられるようになりました。

                      萩や葛の花、ススキ、シュウメイギクなど、秋の草花を挿してお部屋の中もすっかり秋の風情に。ひと夏を過ごした小さなお子さんは、この日も元気なお顔をみせてくれました。

                       

                      拾った木の実は?(橡の実 とちのみ・辛夷の実 こぶしのみ)

                       

                      絵本の読み聞かせから

                      こども向け

                      「はじまり、はじまり」

                       

                      「ごあいさつあそび」(きむらゆういち 作)

                      はじまりのオルゴールが鳴ると、一番前に座り準備万端のお子さんの姿も。

                      「しかけ絵本」いろんな動物たちが家に遊びにやってきてごあいさつ。

                      動物たちが「こんにちは」をすると、お母さんとお子さんも一緒に「こんにちは」。

                       

                      「きこえる きこえるよ」(田中尚人 案・たしろちさと 絵)

                      南武線電車や清掃車など、川崎の風景、普段の生活が描かれている身近な絵本です。

                      「字のない絵本」ですが、じっくり絵を見ているといろんな音がきこえてくるようです。

                       

                      大人向け

                      「月へいったうさぎ」(谷真介 作・赤坂三好 絵)

                      日本古来の行事のはじまりを民話や伝説をもとに再話した絵本です。

                      「月にはうさぎがすんでいる」と思いを馳せた頃、お月様を見上げては、うさぎの姿をさがした記憶がありますね。

                      今年は9月24日が「中秋の名月」。月の美しさに寄せる思いをこれからも大切に伝えていきたいものです。

                       

                      おしゃべりタイム

                      「わが子と絵本とのかかわり」をテーマにおしゃべりタイム

                       

                      ○絵本はまだこれから ○まだ絵本に興味を示さない ○好きな絵本を読んであげている      ○図書館で借りてくる ○毎月絵本を買っている 

                       など、絵本との出会いはみんな様々。

                       

                      絵本とのかかわりは

                      ○親の気が向いたときに読んでいる ○おやすみ前に読んでいる ○こどもが引っ張り出してきた絵本を見ている  ○次々ページをめくって読ませてくれない ○絵本をかじる、やぶる ○どうしても、上の子中心になってしまう ○上の子の邪魔をするのでなかなか読めない ○今は、体を動かすことが好きで落ち着いて見てくれない

                      など

                       

                      月齢や、兄弟姉妹がいる環境により、絵本とのかかわりは違ってきますね。

                      やぶったり、かじったり、集中してみてくれないなど、こどもは成長の過程で様々な姿を見せます。

                      絵本を引っ込めてしまったりせずに、身近なところに絵本があることが大切ですね。

                      初めから終わりまで見られなくても、ほんの少し一緒に絵をみるだけでも親子の交流ができ、絵本とかかわる第一歩となります。

                      ぬくもりを感じながら読んでもらうことが、心の栄養につながっていくことでしょう。

                      お母さん、お父さん自身がいろんな絵本に出会えますように。

                       

                      いろんな種類の絵本の紹介

                      「しかけ絵本」どうぶついろいろかくれんぼ

                      「字のない絵本」おふろやさん

                      「科学絵本」はははのはなし

                      「写真の絵本」こんにちはどうぶつたち

                      「図鑑絵本」木の図鑑 ほんとのおおきさ水族館

                      「うたのえほん」あがりめさがりめ うたえほん

                      「布絵本」手づくり布絵本     

                       

                      あそびの紹介

                      「お手玉あそびと作り方の紹介」

                      お手玉は、手の中に入れたり、つまんだり、投げたり、重ねたり、頭にのせたり、容器に入れたりだしたり、おままごとの食べ物になったり、いろいろ想像しながら遊べます。

                      また、布の優しい感触や中身の数珠玉、あずき、ペレットなどの手触りを楽しみながら遊ぶことができます。「作ってみようかな」と作り方のパンフレットを持ち帰えられたお母さんもいました。お手玉がお子さんの遊具の一つに加わる日が楽しみです。

                       

                      「お手玉みーつけた」

                       

                      ♪ぺったらぺったん♪

                      最後は、お手玉を頭にのせて

                          

                      ♪くまさんくまさん♪

                       

                       

                      次回は1011日(第2木曜日)

                      オカリナ演奏も予定しています。お楽しみに。

                      みなさまの参加をお待ちしております。

                       

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                      | growin-granma | 絵本の読み聞かせ | 22:16 | comments(0) | - |

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